ワークスペース
資料
資料 Tab では、デッキに必要な資料の収集と管理を行います。ファイルをアップロードし、抽出された要約を確認するか、チャットで Agent に要点の整理を依頼できます。
資料 Tab の役割
資料 Tab は「どんな資料があり、どんなストーリーを伝えるか」に答えます。プレゼンテーションの入力層です。PDF、Word、画像、Web ソースなどを追加すると、Agent が要点を抽出し、アウトライン作成やスライド生成に使います。
アップロードと整理
- ドラッグ&ドロップまたはファイル選択でアップロード。一般的なドキュメントと画像形式に対応しています。
- 左ペインの一次 Tab:**ソースファイル** | **プロジェクト素材**。
- **ソースファイル**:原本と抽出要約をタイプ別ツリーで閲覧。右側でプレビューと ingest 状態を確認。PDF などは「埋め込み画像を表示」で対応する埋め込み図へ。
- **プロジェクト素材**:意味ツリー——埋め込み、配図(AI 配図 / Web 画像)、分析、調査、アップロード画像(詳細は下記)。
- 表形式ファイルは抽出後、チャートと分析図で同じ数値を共有。
データと分析図
Excel / CSV をアップロードすると、Agent が表を構造化データとして抽出します。同じデータから 3 種類の成果物が生まれます—**プロジェクト素材** Tab では主に次の 2 カテゴリに注目:
- 編集可能チャート:スライド上に表示。キャンバス精修パネルで数値編集(プロジェクト素材の別リストには出ません—スライド上のチャートをクリックして編集)。
- プロジェクト素材 → 分析:ヒートマップ、相関、分布、回帰など Python 統計 PNG。対応スライドに表示され、意味ツリーでプレビュー可能。
- プロジェクト素材 → 埋め込み:論文/レポート PDF の埋め込み Figure—表データとは無関係;画像から曲線データは復元しません。
分析図は表から計算した統計図であり、モデルが捏造した KPI ではありません。数値を変えるには源表を更新して Agent に再生成を依頼してください。
配図:アップロード・選択・AI 配図・ベクター
スライドのビジュアル素材はビットマップとベクターに分かれます。ビットマップには 3 つの経路があり、Agent は「本物の出典が必要か」で振り分けます:自分でアップロードしたファイル、Web 調査後にチャットで選ぶ本物の画像、AI が生成する雰囲気イラストです。装飾背景は生成、ニュース現場・ロゴ・製品写真など出典が必要なものはアップロードまたは Web からの選択です。独立 SVG イラストやビットマップのベクター化はプロジェクト素材ライブラリに保存されます。詳細はビジュアル要素ドキュメントを参照。
- アップロード:PRD、旧 deck、ブランドキットなどの原本は資料ライブラリに表示され、@ で参照できます。
- Web から選択:検索やページ取得のあと、チャットに「画像を選択」カードが表示されることがあります。確定するとプロジェクト素材として保存され、スライドに使われます(外部 URL の直リンクではありません)。
- AI 配図:雰囲気イラストや抽象背景など、本物の出典が不要な画像はプロジェクト素材 → 配図 → AI 配図に保存されます。
- ベクターイラスト生成・画像のベクター化:装飾用ベクターイラストの生成、またはシンプルな画像を編集可能なベクターに変換し、プロジェクト素材ライブラリに保存。
Web から選ぶとき:サムネイルと出典を確認し、1~4 枚を選択(1 スライドあたり 1 枚が一般的)して「選択を使用」をタップ。合うものがなければ「スキップ」——生成画像やプレースホルダーに切り替え、不適切な画像を押し付けません。
プロンプト例
最近の FRB 利上げに関する報道を調査し、要点を整理したうえで、ニュース現場や公式チャートを数枚提示して選ばせて。確認後にスライドを書いて。
@Product-plan.docx から核心アイデア、ターゲットユーザー、3 つの主要セールスポイントを抽出し、資料にまとめて。
医療画像における AI 活用について公開情報を調査し、要点を出典付きで資料に追加して。
さっき生成したカテゴリ相関ヒートマップはどの素材?資料 Tab「プロジェクト素材 → 分析」でプレビューしたい。
@sales.xlsx 月次 GMV を編集可能棒グラフに、カテゴリ相関ヒートマップを分析 PNG で洞察ページに。
現在の資料から、このプレゼンテーションのストーリーを 3 文で要約して。確認後にアウトラインを書いて。
資料に競合比較データが不足している。market-report.pdf から抽出して資料を更新して。
Agent との連携
手動アップロードに加え、チャットで「このテーマの資料を調べて」「この PDF を資料に要約して」と依頼することもできます。Agent が結果を資料エリアに書き戻したら、アウトラインやキャンバス Tab で作業を続けられます。