資料とコンテンツ

ファイルと資料の処理

PDF、Office、画像をアップロードするか、チャットでリンクを貼り付け、Web 検索を依頼できます。Agent が要点とデータを抽出して資料に書き込み、アウトライン、チャート、スライド生成に利用します。

処理フロー

Convas ではユーザー資料がデッキの入力レイヤーです。原本をアップロードすると、Agent が解析して読み取り可能な要約と構造化データを資料に書き込みます。アウトライン、チャート、スライド生成時は、この整理済みコンテンツを参照し、毎回原本を読み直す必要はありません。

資料 Tab 左ペインは **ソースファイル** と **プロジェクト素材** に分かれます。ソースファイルは `_source/` の原本と抽出要約、プロジェクト素材は埋め込み図、配図、分析図、調査メモなどです。PDF 解析時はソースファイル右側で ingest 状態を確認し、埋め込み図へジャンプできます。

資料 Tab と抽出要約 · 近日公開

対応形式

  • ドキュメント:PDF、Word(.docx)、PowerPoint(.pptx)など一般的な形式。
  • スプレッドシート:Excel(.xlsx)、CSV など——構造化データとして抽出。
  • 画像:PNG、JPEG など。ビジュアル参考または素材として。
  • テキスト:プレーンテキスト、Markdown など。

各ファイルにサイズ上限があります。非対応形式は明確なエラーが表示されます。解析品質はファイルの複雑さにより異なり、スキャン PDF などは時間がかかるか効果が限定的な場合があります。

アップロード場所

  • 資料 Tab:ドラッグまたはファイル選択。プロジェクト資料を一箇所で管理。
  • チャット添付:入力欄横で追加またはドロップ。メッセージとともに Agent に送信。
  • 新規プロジェクト:/new ページ作成時に初期資料を添付。ワークスペース入室後も処理継続。

リンクと検索

ファイルアップロード以外に、チャットから Web 資料や公開情報をプロジェクトに取り込めます:

  • URL を貼り付け:記事、レポートなどのリンクを渡すと、Agent がページ本文を読み取り資料に整理。
  • Web 検索:ファイルがまだない場合、特定トピックの公開資料検索と要点整理を Agent に依頼。
  • URL が明確 → リンクを貼り付け;資料を先に探す → 検索を依頼。
Web ページを解析

https://example.com/report を読み取り、核心データと結論を資料に抽出して。

Web 検索

「2024 年 EV 市場」の公開情報を検索し、要点を資料に整理。出典を明記して。

アップロード後

  • Agent がドキュメント本文を解析し、章の要点と要約を抽出。**ソースファイル** Tab でプレビュー確認可能。
  • スプレッドシートは構造化データになり、クエリ、集計、チャート作成に利用。
  • PDF から埋め込み図(Fig)を **プロジェクト素材 → 埋め込み** に取り出せます。原文の図を引用するもので、チャート截图からデータを逆算するものではありません。
  • チャットで「この PDF から資料を整理して」「添付データをスライド 4 のチャートに」などと依頼可能。
  • プロジェクト内の既存ファイルは、再アップロードより @ 参照が効率的。

プロンプト例

解析して資料に整理

今アップロードした PDF を解析し、章の要点と核心データを資料に抽出して。

メッセージにファイルを添付するか、アップロード済み資料を @ 参照。

一部のみ抽出

この 80 ページのレポートから「Q3 財務実績」関連の章だけ抽出。他は無視して。

範囲を絞ると処理が速く、ノイズも減ります。

スプレッドシート → チャート

@sales.xlsx 四半期データで、スライド 4 に売上高棒グラフを作成。

確認後に次へ

先に添付を解析して資料要約を見せて。確認後にアウトラインを作成して。

データとチャート

表形式データがある場合、Agent は編集可能なチャート(棒/折れ/円など)を生成するか、必要に応じて分析 PNG(ヒートマップ、回帰など複雑な統計)を出力します。前者はキャンバス精修パネルで数値調整;後者は資料 Tab「プロジェクト素材 → 分析」でプレビュー。詳細はチャートのドキュメントを参照。

画像モードではチャート編集能力が限定的です。データとチャート中心のデッキでは、プロジェクト作成時にコードモードを選ぶことをおすすめします。

PDF 埋め込み図

論文やレポート PDF の埋め込み Figure を一括抽出し、**プロジェクト素材 → 埋め込み** からスライドに直接引用できます。同じプロジェクトに supplementary 表がある場合は Excel/CSV 経路で編集可能チャートを優先;PDF 図のみの場合は視覚素材として引用し、画像だけから正確なデータ点は復元しません。

PDF 図を抽出

この論文 PDF の 3~8 ページから埋め込み図を抽出して。方法章で原文 Fig を引用したい。

表 + 複雑な分析

sales.xlsx を解析:月次 GMV は編集可能な棒グラフ、カテゴリ相関ヒートマップは分析 PNG で。

使用のヒント

  • 核心資料を先にアップロードしてからアウトライン作成を依頼——往復を減らせます。
  • 大規模ドキュメントは「XX 関連の章だけ抽出」と指定して範囲を絞る。
  • 資料はあなたのアカウント下に保存。共有リンクは読み取り専用の完成スライドのみ表示し、原本ファイルは含まれません。
このページの目次